LEGO【レゴ】は手先の発達にいい?

東大生の7割がレゴで遊んでいた

という統計があるそうです。

レゴは、ブロックの形から完成までをイメージする創造力、集中力を伸ばすことができます。

自由に組み合わせることのできるブロックを使い、完成まで集中して仕上げることはイメージ力、創造力、集中力、やりぬく力、など生きていくために必要なちからを育むことができます。

レゴは何歳から遊べる?

レゴは細かいパーツが多いため赤ちゃんには不向きです。

各製品ごとに対象年齢が記載されています。よく目にするレゴは4歳〜となっています。

レゴの説明書は直感的にわかりやすく、イラストで説明されているため4歳ごろから理解して組み立てられるようになっています。

4歳以下の場合、4歳以下を対象とした、パーツの大きいレゴデュプロという製品があります。

こちらは1歳〜が対象年齢となっています。